加古川市からお越しのs.nさん　肩痛です。

昼間はまだまだ２０℃あり朝は一桁、ホントに難しい季節が続いておりますが皆さん如何お過ごしでしょうか？？

僕も含めて慣れたと言う方がおられる一方疲れや痛みで来院される方が多いです。

 

今日は最近流行っているフィットネスでの痛みに多い傾向や対策を少し書いていきたいと思います。

 

完全なケガまで書くと長くなりすぎるのでここではトレーニング中に徐々に痛くなる最も多いケースを書きますね(^^)

 

 

ジムだったり自宅で筋トレと言えばマシーントレーニングやフリーウエイトトレーニングがトレーニーの皆さんは絶対やると思うんです。

 

しかしこのトレーニング筋肉負荷をかけると言う事はイコール筋収縮が強くなります。

 

下半身はまだましですが上半身の痛み特に肩、肘、手首はトレーニング愛好家の悩みになりつつあります。

 

トレーニング愛好家はストイックな方が大半で休む事を嫌う方が大半です。

 

少々の痛みは休まず無理してその連続で痛みになります。

 

結局痛みになると休まなければいけない、高重量を扱えない等筋肥大出来なくなります。

 

僕は程々の体型維持のためのウエイトトレーニングなんであんまり痛みで悩みませんが中〜上級者はこの関節痛で悩む方が多いんです。

 

疲労して収縮した筋肉は休養だけでは中々元に戻りません。

 

だからアスリートと同じメンテナンスが大事です。

 

それも肩、肘、手首等局所では無く全身マッサージで筋肉の疲労物質を抜く必要があります(^o^)

 

トレーニング愛好家はこれが必須です。

 

また肩甲骨周りの筋肉がガチガチになると可動域が狭くなるのでトレーニングが効きにくい状態になります。

 

痛みをとるのはまあ当たり前として、筋肉疲労を抜くのと関節可動域確保で筋トレの効率を上げていきます。

 

まつもと整骨院にはスポーツジム経営者、プロコンテスト出場者が来られてますが彼らは痛みを出さず上記の２つの目的で来院してくれています。

 

今の言葉で言うと”ガチ勢”は僕の言いたい事を理解してまさにプロテインを飲むようにルーティングとして通院メンテナンスしてくれています＼(^o^)／

 

それよりも心配なのは初心者から上達して比較的高重量を扱え始めた方がいよいよ疲労が溜まりだしてそれでも休むと停滞や筋肉が落ちると考えてしまう方、整骨院や整体は痛い時だけお世話になろうと考えてる方、

 

上記の方で痛みを出したくない方はまつもと整骨院へお電話ください(^^)

 

もちろん痛みで悩む方も是非！！

 

トレーニングするならメンテナンスしないと(*^^*)

 

トレーニングしてプロテイン飲まない方は流石にもういないと思いますがこの行為に近いぐらい危険ですよ。