明石市魚住町からお越しのk,r君 足関節捻挫です。

暖冬で本日もぽかぽかでしたね。

 

あんまり温度差が日によってあるのは良く無いんですがねー・・・・

 

昨日初診の明石市魚住町からお越しのk,r君。

 

日曜日にバスケットボールの試合でジャンプして足をグネっと捻挫してしまったみたいです。

 

しかもその後にテーピングを巻いて試合にで続けてしまったのです。

 

チームの為等事情は各々あると思うのですが治療家の目線からすると完全アウトですね。

 

捻挫とは関節が１度抜けて再び入った状態なのですがそんな状態では周りの筋肉、靭帯がズタズタに切れているんですよ。

 

それをテーピングで固めたからと言ってプレー出来る物ではないです。

 

それどころか重傷化し、治りが悪くなります。

 

それらの事を説明し、納得してもらいました。

 

治療はまずはアイシング。

 

これは來院時だけでは無く、日常毎日やってください。

 

炎症を治めるために不可欠です。

 

それから周りの筋肉、骨格の歪み矯正をします。

 

これもぎっくり腰の日報で書きましが痛めた部位をかばってるんですよね。

 

それらを緩めてあげる事で回復促進もしますし歩行もしやすくなります。

 

それから微弱電流をあてました。

 

これも細胞を活性化させ超回復に役立ちます。

 

それから酸素カプセルです。

 

本来医療器としての役割は怪我の早期回復ですから怪我で來院されている方は皆さん大体入っていただきます。

 

これらを繰り返す事により倍以上早く回復します！！

 

スポーツを早く復帰したいのであればこういった治療が必須ですよね。

 

病院のような湿布、痛み止めで誤魔化し治るのを待つような治療？ではしっかり治りませんからね。

 

後は怪我と言うのはしたくてしてるんじゃないとは思うんですがやはり予防ってどれだけ出来てるんでしょうか？

 

練習後のメンテナンス、日頃のケア、栄養補給、

 

これらが出来て選手と出来てない選手は本当に怪我の%が違います。

 

まつもと整骨院でメンテナンスされてるアスリートは本当に怪我しなくなりました。

 

身体に真面目になりました。

 

リスクを減らすために予防通院をしていただくのは本当に大事だと思います。

 

怪我したくないアスリートは是非一度お電話ください♪